SDGs アサヒケーティーの取り組みを公開しました。

アサヒケーティーは接続可能な開発目標「SDGs」の実現に向けて取り組みを行っております。>>

SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略称であり、日本語で“持続可能な開発目標“という意味になります。
“エスディージーエス”ではなく、“エスディージーズ”と読み、それぞれの単語の頭文字と、最後にあるGoalsのsを合わせています。
SDGsは、2016年から2030年の15年間で達成すべき“世界共通の目標“として、2015年9月に国連で開催された持続可能な開発サミットで国連に加盟している全193カ国によって採択されました。発展途上国・先進国と国の状況を問わず、地球上のほぼすべての国が採択した国際目標であるため、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。